旅をしようよ

旅好きのブログです。東南アジアや国内温泉地を中心に旅しています。

バリ島のパッケージツアー 〜初バリの時におすすめ〜

初めてのバリ島旅行はパッケージツアーが便利

 【2019.06.16最終更新】※初回投稿2018.05.04

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写真:見違えるように綺麗になったデンパサール空港。でも入国審査は相変わらず遅い

 

 ◼️パッケージツアーのメリット

バリ島は初めてという人はツアー旅行が便利です。特にカップルやファミリーでの旅行はパッケージツアーをおすすめしたいと思います。

理由はいくつかありますが、私の経験から以下のように考えています。

・ホテルの送迎が付いていること

・島全体の概要や現地での注意点をアドバイスしてくれること

・ツアーによっては簡単な見所を案内してくれること

・オプショナルツアーが気軽に申し込めること

・日本語が話せてトラブル時の対応をしてくれること

・万が一キャンセルをしなくてはならない時、パッケージツアーをキャンセルするだけで済む。(キャンセル料金は明確で、キャンセル漏れもない。)

 

デンパサール空港のタクシーは明らかなモグリの白タクや、悪名高き勝手にポーターがいて金銭的なトラブルが多く、入国早々嫌な思いをすることがあります。

ひどいのになると良心的なことで有名なブルーバードタクシーの制服を着て、偽の証明書まで持って勧誘してくるドライバーまでいます。

 

実際私が経験したことですが、一昨年ブルーバードタクシーの制服を着て声をかけて着たドライバーは空港〜スミニャック間450,000Rp.という超ボッタクリ価格でした。

(高すぎると悪評の空港タクシーの定額料金が200,000円、空港外で本物のブルーバードタクシーを捕まえるとだいたい75,000Rp.くらいです。)

 

長時間のフライトの後、パスポートコントロール(入国審査)で長い行列に並んで文字通りクタクタになっていることを考えると、ツアーの現地送迎(特に迎車)はとても助かります。

 

また、アグン山の噴火なども時々発生しています。(最新情報では2019年5月31日)

この噴火は直接身体に危険ということではないのですが、噴煙による航空便などの急な欠航や大幅なスケジュール変更が発生するリスクがあります。

<参考AFPニュース)

動画:バリ島アグン山がまた噴火、噴煙が上空2000mに到達 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

このような事態になってしまった場合、代替航空券の手配だけではなく、状況によってはホテルの手配も必要となりますが、ツアーは旅行会社の主催旅行になるため、現地旅行会社が色々考えてくれますので、万が一の場合でも空港のベンチで1泊ということは避けられると思います。安心という付加価値のついたパッケージツアーは、旅行代理店の本来の存在価値なのかもしれません。

 

◼️パッケージツアー会社(旅行会社)

バリ島においてはJTB、ジャルパック、日本旅行といった従来からの大手旅行会社は間違いないところですが、現地に行くとH.I.Sが集客やサポート力においても目を引きます。実際にH.I.Sの日本からの送客数は凄く、JTBを抑えて1位だそうです。

 

私の知る限りでは、1990年代半ば頃まで、JTBなどの大手旅行会社はバリ島での食事などの衛生面やウエディングニーズなどを考えて、高級ホテルを中心にパッケージを組んでいました。(私も初バリはJTBのツアーでお世話になりました。)

尚、別のページでも触れましたが、現地プラマ社と並ぶブランドに成長しつつあるKURA-KURA BUSはJTBの関連会社です。

<ご参考>

バリ島内の交通事情(3)市内やウブドへ移動にはツーリスト用シャトルバスが安い - 旅をしようよ

 

それに対してH.I.Sは得意の格安航空券を生かしてサーファーや学生などをターゲットにした格安ツアーを、ひとつの目玉商品として積極的に組んでいたように記憶しています。(通常のスタンダードプランが4泊6日でほぼ固定されていたのに対して、7泊9日や、30泊のツアーとか、かなりトリッキーなツアーもあった時代でした)

その頃H.I.Sが格安ツアーで使ったホテルが、格安ツアーのスタンダードクラスとして今も残っています。

また、H.I.Sはその後もバリ島での積極的な展開を行い、現在はクタ、スミニャックウブドなどに店舗を構えているほか、高級リゾートのアヤナにも拠点を持つようになりました。現地で急にオプショナルツアーに行きたくなった時など、安心して申し込めますね。

 

以上のことからも、初めてバリ島に行く場合は、パッケージツアーを利用するの選択肢のひとつなのではないかと思います。

 

◼️ツアーを選ぶ際のエリア情報

バリ島はハワイなどに比べて宿泊エリアが分散しているのが特徴です。

以前は一部の超高級リゾートを除けば、日本人向けの定番エリアがありました。観光客向けに開発されたヌサドゥア地区、多少騒がしいけれどバリ島のローカル感を味わえるクタ地区(レギャン、スミニャックなどを含む)、高原エリアの芸能の街であるウブド地区など、ある程度パターン化されていました。

しかし、最近は各地に高級ホテルや注目すべきスポットも増えてきましたので、最近の動向をお伝えしたいと思います。

 

<ジンバラン地区>

新婚や大人のカップルには「アヤナリゾート&スパ」が人気のようです。

プライベート感たっぷりのホテルで、たくさんのプールとスパが人気です。よりプライベーット感を味わいたいなら隣接のヴィラ、「ザ ヴィラズ アット アヤナ リゾート
(The Villas at AYANA Resort)」がおすすめです。私の元同僚もハネムーン旅行でアヤナのヴィラに泊まりましたが、大変満足していましたよ。

近所にNew Kuta Golfというゴルフ場も近いので、ゴルフ好きの方にもいいかもしれません。

もちろん大型ホテルのインターコンチネンタルや、ラグジュアリーホテルの草分けフォーシーズンズも健在です。

<チャングー地区>

今最も注目されているエリアです。スミニャック、クロボカンもかなり開発が進んだため、より奥地のチャングーに注目が集まっているようです。

以前はサーファーが集まるエリアだったようですが、近年は観光スポットして注目されています。

ここのエリアの特徴は、昔ながらのバリ島の雰囲気」を残しつつ、新たにオープンするお店はハイセンスなお店が多いというところかと思います。まだまだ開発途中のエリアですが、現在バリ島で最も注目されているエリアです。

ホテルでは「テアナ エコヴィラ&スパ」「ザ ヘブン スイーツ バリ ベラワ」などの高級ホテルのほか、「アストン チャングー ビーチリゾート」などのリーズナブルなチェーンホテル、B&Bからドミトリーまで、リーズナブルなホテルが揃っています。

クタなどに比べて安価で清潔な宿が多いので、スタンダードクラスの部屋でもある程度の快適さが期待できると思います。

ウブド地区>

近年「リッツカールトン」や「星のやバリ」などが日本人に憧れのホテルチェーンがオープンして、高級ホテルの選択肢がさらに広がりました。ハネムーン旅行などで行く方には嬉しいですね。ちょっとお高いですが。

 

◼️バリ島のベストシーズンとおすすめ時期

一般的に4月〜10月が乾期とされており、良いシーズンと言われています。ただ最近は4月でも結構雨が降ることも多いです。

航空券やホテルの跳ね上がる時期は7月中旬〜9月前半と12月中旬〜1月第1週と言われています。(当然日本のゴールデンウイークやシルバーウイークも圧倒的な売り手市場ですので、ツアー料金は上がります。)

したがって、個人的にはバリ島ツアーのおすすめの時期は5月中旬〜6月と10月頃ではないかなと思っています。この時期ならツアー料金も安価なうえ、気候にも恵まれていると思います。(天候だけは運次第ですが)

 

2月が雨期でバリ島産のフルーツが食べられるのでおすすめという話もありますが、スーパーには輸入物を含めて1年中豊富な果物があります。また、ホテルやレストランでも一年中フルーツを食べることができます。というのも東南アジアは、場所によって雨期と乾期がバラバラですので、バリ島が乾期の時でも隣国では雨期真っ盛りでフルーツの収穫期となっていたりするからです。

  

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電子タバコ・加熱式タバコの持ち込みに注意 〜持ち込んだだけで懲役10年?〜

【2019年.06.14最終更新】※2018.06.12初回投稿

<注意喚起>タイは電子タバコを持ち込みで、最悪の場合懲役10年+罰金150万円

最近は禁煙化の流れが止まらない一方で、電子タバコや加熱式タバコが増えてきましたね。日本ではそれほど大きな問題になっていませんが、この電子タバコは海外旅行、中でも東南アジア方面に行く際は気をつけておいた方が良さそうです。

電子タバコは馴染みの深い近隣諸国でもかなり厳しい規制がかかっているようです。台湾、シンガポール、タイは持ち込むこと自体が認められていません。また、中国も気をつけた方がいいという情報が多く見られます。

(中国はモバイルバッテリーなど、電子製品のチェックが厳しいため、しつこく質問されたという人の情報が複数ありました)

 

加熱式タバコ(iQOSなど)は世界的に認知されていないため、国や検査官によって対応が異なるという話も聞きますが、基本的には電子タバコと同様と考えた方が良さそうです。

特にタイは場合によっては懲役刑となる可能性もあるため、甘く見ない方が良さそうです。タイの場合、南国の親日国だからという安心感で、とかく気が緩みやすいですが、現在一時的に軍事政権下にあるのも事実なので、上層部からの通達一つで本当に刑務所行きというリスクもあります。

シンガポールですが、この国の罰金の高さは有名なので基礎知識をお持ちの方は特段驚くほどのことはありませんが、所持自体が違法で、見つかると40万円くらいの罰金となるようです。入国審査がスムーズで笑顔で迎えてくれるからと舐めてかかったらいけません。今もって鞭打ちの刑があるくらい違法行為については厳しい国ですから。

 

少々厄介なのがマレーシア。当初は電子タバコ天国と言われていたようですが、イスラム教における禁忌品ということで、一部の州で禁止されたようです。こういった宗教上の理由に禁止が正当化されると、いずれ隣国インドネシアにも波及する可能性がありますね。この電子タバコの法規制は曖昧な部分も多く、動向には十分注意しておくことをおすすめします。

 

以下ににいくつかの記事をリンクしておきますので、参考にしていただけたらと思います。

<msnニュース>

注意!加熱式たばこを吸うと捕まる国がある 違反した場合は最高で10年の懲役に

 

<外務省渡航情報「安全ホームページ」(タイ)

海外安全ホームページ: 安全対策基礎データ

日本政府の重要な公式情報なので、以下該当箇所を抜粋します。

 

8 タイ物品税局では,免税たばこ(納税シールのないたばこ)の不法持ち込み・所持で当局により摘発された者に対し高額な罰金を科しています
外国からタイに持ち込む際の免税範囲は,紙巻きたばこであれば200本(1カートン),葉巻等であれば250gまで,また酒類については一人につき1本1リットルまでとされています。免税範囲を超えた量のたばこや酒類をタイ国内に持ち込もうとした場合,税関検査で摘発されると高額な罰金を科せられるほか,物品も全て没収されますので十分注意してください。
団体旅行等で,一人が他の人の分も合わせてまとめて持っていた場合も,免税範囲を超えたとして,没収及び罰金の対象となります。
なお,摘発を不服として罰金支払を拒否した場合や罰金が支払えない場合には裁判となりますが,その間,身柄を拘束されることもあります。なお,電子たばこ(加熱式たばこを含む)は持ち込み禁止です。違反した場合,最高で10年の懲役又は50万バーツの罰金ないしその両方が科されます。
こうした検査・摘発はタイ当局の主権・判断に係わる事項ですので,在外公館(在タイ日本国大使館等)が当該人に代わって刑罰の免除や軽減を交渉したり,判断に異議を唱えたりすることはできません。

 

海外では最終的に自分の身は自分で守る必要があります。知らなかったで許してもらえないこともあります。海外では注意しすぎるくらいがちょうど良いのではないかと思います。

 

 

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海外旅行とクレジットカード(マイレージカード)

【2019.06.14最終更新】※2018.07.05初回投稿

どのマイレージをメインにするかを決める

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今やほとんどの方がマイレージという言葉を知っているかと思いますが、正式には「マイレージプログラム」 あるいは「マイレージサービス」と言います。

これは1980年代にアメリカン航空が始めたとされ、日本の航空会社は1997年ごろからスタートしています。そのため、古くからマイレージサービスを利用しているは米国系航空会社の口座を持っている人が多いと思います。

私が最初に登録したマイレージプログラムはデルタ航空の前身でもあるノースウエスト航空のワールドパークスだったと思います。

この頃はバリ島ビジネスクラス往復で30,000マイル、バンコクファーストクラス往復で40,000マイルという今では考えられないほど魅力的なプログラムでした。ただし、提供される座席数が少なく、エコノミークラス以外の特典航空券がとれないというジレンマもありました。

今日のマイレージは所属する航空連合を考えて、どのマイレージプログラムに参加するかを決める必要があります。

最初は搭乗した航空会社のマイレージに全て登録し、自分のスタイルにあったマイルを貯めていく方法もありますが、航空連合や提携航空会社など、基本的なことを知ると、より効率的にマイルを貯めることができるかと思います。

(1)マイレージの基本は航空連合

現在多くの航空会社は提携関係にある航空連合のメンバーに加入しています。このメンバーに加盟するとコードシェアが活発化するほか、メンバー会社の飛行機に乗ってもマイルがつくというありがたい仕組みがあります。

 

大きな航空連合は「スターアライアンス」(28社)、「スカイチーム」(19社)、「ワンワールド」(14社)の3つで、最大のスターアライアンスにはANAが、ワンワールドJALが参加しています。

スカイチームには日本の航空会社は加盟していませんが、スカイマークマイレージの一部で業務提携しています。

(当時スカイマークが徹底的にANAを嫌っていた証しの一つでもありますね。 )

 

世界的には一番大きなスターアライアンスがマイルを貯めやすいですが、最近は異なった航空連合であっても個別に提携することが増えていますので、事はそう簡単ではありません。

身近な例ではJALスカイチーム大韓航空と提携をしていますし、ANAは同じくスカイチームベトナム航空に資本出資やコードシェアをしています。ベトナム航空の羽田空港の使用ラウンジはANAラウンジではなく、JALサクララウンジだったり、ガルーダインドネシア航空とはJALANAも提携関係だったりと、提携関係はとても複雑なうえ、さらに新規提携や提携解消が頻繁に行われます。

例えばJALは2019年6月時点で航空連合外の大韓航空ハワイアン航空エミレーツ航空中国東方航空などと提携しています。

JAL公式サイト>

JALマイレージバンク - フライトでためる

またANAは航空連合外のガルーダインドネシア航空、アリタリア航空エティハド航空ベトナム航空、マカオ航空、フィリピン航空などとも提携しています。

ANA公式サイト>

概要 | 提携航空会社特典航空券 | マイルを使う | ANAマイレージクラブ

ただし、基本は自分が頻繁に行くエリアにその航空連合の就航しているかを考えて、効率の良い方法を考えてみてくださいね。

 

日本人にはANAの「マイレージクラブ」、JALの「マイレージバンク」、ユナイテッド航空マイレージプラス」、デルタ航空スカイマイル」などのプログラムが人気です。

米国系のマイレージに人気があるのは、有効期限が無期限、あるいはクレジットカードを作ることで実質有効期限が自動延長されることが理由だと思います。

 

航空会社は今やマイレージポイントを販売することでも企業収益としています。JALANAはマイルを直接個人に販売していませんが、米国系航空会社は個人に積極的にマイルを販売しています。そのため各社は各々クレジット会社と提携し、マイレージが自動的に貯まる「マイレージカード」を作って自社会員の獲得と収益向上に力を入れています。 

 

(2)主なマイレージカード

 航空会社はいくつかのクレジット会社とマイレージカードを作っています。

特に日系航空会社は凄まじい種類のカードを発行しているので、全てを把握するのは思いのほか大変です。

まずは航空会社のサイトで提携カード一覧から自分に合ったカードがあるか確認してみましょう。

▪️ANA▪️ 

ANAのクレジットカード一覧は以下のページで確認できます。

カード一覧&お申込み 数あるカードの中から絞り込み | ANAマイレージクラブ

 ▪️JAL▪️

JALのクレジットカード一覧は以下のページで確認できます。

JALマイレージバンクカード(JMBカード) - JALマイレージバンク

 

いかがでしたか?

カードの種類の多さに驚かれたのではないでしょうか。

 

一方、海外のマイレージカードは意外とシンプルです。

 ▪️ユナイテッド航空▪️

ユナイテッド航空のクレジットカードは比較的選びやすいと思います。

下記サイトの日本の項目をご覧ください。

https://www.united.com/CMS/ja-JP/Marketing/CustComm/Promotions/Pages/CreditPartners.aspx

▪️デルタ航空▪️

デルタ航空スカイマイルカードもとてもシンプルです。

上級会員の資格が欲しい場合はデルタAMEX一択となります。

ただし、2018年6月に発表された制度改悪により、年間150万円以上のカード決済を条件とされたことはとても残念ですが、入会後1年間はお試し上級会員になることができますので、場合によっては1年間入会するという選択肢もあるかと思います。

国際クレジットカード:デルタ航空

 

ちなみに私は諸般の事情と個人的嗜好からメインカードを「ユナイテッド航空マイレージプラスJCBゴールドカード」、サブカードとして「デルタスカイマイルアメックスゴールドカード」としています。

ただしアメックスは複数持っているため、「デルタスカイマイルアメックスゴールドカード」は次回の制度改悪時に解約を考えています。「年間150万円の決済を条件」というルールは、JCBをメインに決済している私にはかなり荷が重いためです。

 

▪️チャイナエアライン▪️

チャイナエアラインは日本ではJCBと提携しています。

CAL JCBカード(チャイナ エアライン) | クレジットカードのお申し込みなら、JCBカード

 

▪️タイ国際航空▪️

東南アジアはバンコク経由になりますが、広いネットワークを持っていますので、タイ以外に旅行する場合も意外と使えます。

タイ国際航空は三井住友VISAとJCBが提携カードを発行しています。

ロイヤルオーキッドプラスVISAカード|クレジットカードの三井住友VISAカード

ロイヤルオーキッドプラスJCBカード | クレジットカードのお申し込みなら、JCBカード

 

▪️キャセイパシフィック航空▪️

日本発東南アジア便は香港経由となるものの、チケット代も安く、利用しやすいですね。ただ、格安料金のチケットはマイルが全くつかない場合もよくあります。

キャセイパシフィック航空MUFG三菱UFJ)と提携しています。

キャセイパシフィック提携クレジットカード

 

▪️シンガポール航空▪️

シンガポール航空はそれほど大々的なカードキャンペーンは行なっていません。

時々メールマガジンで案内が来ます。

シンガポール航空の上級会員制度にはビジネスクラス以上に乗る人を対象としたPPSクラブがあり、一般マイラーには超えられない壁が存在します。さらにその上位にはソリティアPPSクラブも存在するので、入会前に仕組みを良く理解することをお勧めします。

クリスフライヤーVISAカード|クレジットカードの三井住友VISAカード

クリスフライヤーJCBカード | クレジットカードのお申し込みなら、JCBカード

 

 

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スカイスキャナーの航空券比較

 

海外旅行とクレジットカード(一般的なカード)

【2019.06.14最終更新】※2018.07.04初回投稿

目的にあったカードを選ぶ

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海外旅行ではクレジットカードは今やマストアイテムになっており、カードを持っていないと不便なことも出て来ます。

今回は一般的なクレジットカードについて書いてみたいと思いますが、すでにカードの知識をお持ちの方には少し退屈な内容かもしれませんがご容赦ください。

尚、マイレージカードは次回に書きたいと思います。

 

(1)絶対に持っておきたいVISA/Master

国内で発行されるクレジットカードにはVISA、Master、JCB、AMERIACAN EXPRESS、Dinersなどがありますが、VISAかMASTERのどちらかは必ず持っておいた方がいいと思います。と言うのも、VISAとMasterしか使えないお店って結構あるんですよ。VISAとMaster以外のカードはエリアによって強かったり、全く使える店がなかったりします。

もしあなたが正社員としてお勤め、あるいはこれから社会人になるのでカードを1枚作りたいというのであれば、鉄板カードの「三井住友VISA」をおすすめします。

理由は日本国内において、VISAの中で最も歴史と信用があるカードだからです。

デザインもシンプルながら品があり、このカードであれば仕事の場でも堂々と使えます

接待での支払いは相手に決済手段を見せないことが一番スマートですが、もし見られてしまった場合でもこのカードなら相手の印象も悪くありません。(国内ではもう一つJCBカードが同じ立ち位置にあるカードと言えます)

したがってTPOを全く選ばない、万能カードと言えます。

 

三井住友VISAカード

 
(2)AMERICAN EXPRESS(AMEX)は自分に合っているかよく考えよう

AMEXは特徴のあるカードで、自分に合っているかよく考えてから持った方がいいと思います。AMEXは自社運営のプロパーカード(AMEX自ら発行するカード)とセゾンAMEXのような提携カードがあります。この2つはカードの性格が異なるので注意しましょう。

まずプロパーカードはDinersなどと並んで高級カードと言われています。以前は富裕層をターゲットにしたという背景もありますが、今日では高級の意味は年会費が高いことと、お店側にとってカードが滞りなく迅速に決済されると言うことだと思います。

ただし、AMEXプロパーカードはカード自体に対するステイタスはあるのですが、ゴールド、プラチナといった券種自体はステイタスを表すものではなく、付与されるサービスのランクを表すものなのです。

グリーンカードからゴールド、プラチナと券種が上がっても、基本的に与信限度額は同じです。ですので本当の意味での個人のステイタスは上がっていないのです。

これがAMEXのプロパーカードはグリーンで必要十分と言われる理由ではないかと思います。

(他の一般的なクレジットカードは、券種が上がると自動的に与信限度額も大幅に上がりますので、文字通りステイタスが上がるということになります。)

プラチナ会員がホテルでアップグレードされるのはAMEXとホテルの間の契約があるからであって、プラチナカードを持っているので一目置かれてアップグレードされるわけではありません。

また、「AMEXは利用限度額が無制限」といった噂がありますが、これは全くの都市伝説で、一人ひとりにリアルタイムで限度額が設定されています。この額は利用者本人にも非公開となっています。(多頻度&高額利用者以外は驚くほど限度額が低い)

ちなみにAMEXのWEBページで都度利用可能額を入力して決済可能かを確認する方法がある(下記スクリーンショット参照)のですが、現在ほとんどAMEXで決済していない一般庶民の私はどうやら50万円程度のようです。

高額決済をする場合にはAMEXのマイページより利用金額が決済可能かどうかを調べるか、事前承認用のコールセンターに電話で確認した方がいいと思います。

これが私はこのことが面倒と感じていました。過去に(といってもかなり古い話になりますが)家電量販店で50万円の買い物をした際に店頭窓口で電話承認を求められたことがあったり、17万円の通勤定期券を購入する際に、電話連絡を求められたりしたことがありました。

例えば高額な商品を購入しようとしていてお店に接客を受けている時であっても、躊躇なくAMEXにカード決済できるか電話連絡をすることができる人であれば、AMEXプロパーカードは心強い友人となってくれることでしょう。

 

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ちなみに小心者で恥ずかしがり屋の私は、一度高額決済で恥ずかしい思いをした経験からもっぱら10万円以下の決済だけに使用し、高額決済では使っていません(汗)。

 

一方、AMEX提携カードは独自の審査、与信、サービスになっています。

例えばセゾンプラチナ・ビジネスカードは年会費が低価格なのに、付帯サービスが充実しており、とてもコスパが高いカードと言えます。今回このカードをご紹介した理由の一つはプライオリティパスの会員(プレステージ会員)の付帯という点です。海外旅行の際はとても便利なカードです。また、このカードは個人事業主をターゲットとして想定しているので、24時間対応のコンシェルジュは力強い相談相手になってくれそうです。本来カード会社のコンシェルジュサービスは、中小企業や個人事業者にこそ必要なサービスだと思います。

このカードの特徴を具体的に挙げてみます。

(1)プラチナカードの中ではコスパが最強  ・年会費20,000円(税別)

(2)年間200万円以上のショッピングの利用で、次年度年会費を10,000円(税別)に優遇

(3)引き落とし口座を「個人名義口座」「法人名義口座」どちらでも指定可能

(4)JALマイルの還元率は最大1.125%

(5)海外空港ラウンジ「プライオリティ・パス」

(6)審査が個人名義で対応可能

(7)24時間365日対応のコンシェルジュサービス

となっています。

プライオリティパスが使えてプラチナカードにふさわしい24時間対応サービスは、かなりおいしい選択のように思います。

ビジネスカードという名称ですが、個人カードとしても使えます。

 

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレスカード

 

(3)キャラクターカード

日本を代表するキャラクターと言えば「Hellow Kitty」ですよね。実はキティちゃんのクレジットカードがあるのをご存知でしょうか。

キャラクターカードは時としてアイデンティティを表すものなので慎重に選びたいところですが、こちらのカードはデザインがたくさんあって、幅広いニーズに合わせています。時として緊張する海外旅行での支払いも、このカードをきっかけに話がはずむかもしれませんね。2018年4月以降、券面を追加、リニューアルしています。

ピューロランドへの優待のほか、キティフリークには嬉しいレア物のグッズも手に入るようなので、一度見てはいかがでしょうか。

台湾旅行にはエバー航空ハローキティジェットで、キティカードを持っていけばテンションも上がると思います。

VISA、Master、JCBから選べます。

一般、ゴールドに加え、何とプラチナまであります。

ハローキティデザイン | クレジットカードならセディナ[Cedyna]

 

(4)流通系カード

小売業各社が発行しているカードを流通系カードと言います。流通系カードの特徴は「年会費無料」と「自動的にポイントが貯まる」こと。その中でもイオンの力の入れ方が半端ないです。

今はすぐにマイルを本気で貯めようとは思っていない人には使いやすいカードでしょう。

実はイオン(WAON)はJALと仲がいい(笑)みたいですから、その気になったらJMB(JALマイレージバンク)のクレジットカードなしに申し込むか、JMB WAONカード(クレジット機能付き)を申し込むのもいいと思います。JMBのクレジット機能なしのカードは無料発行なのに高級感のある仕上がりで、標準機能でWAON機能を持っているので、チャージしておけば小銭代わりになります。

いずれにしても、とりあえず一枚カードを持つのであれば、良い選択の一つではないかと思います。

 

イオンカード(WAON一体型)

 

次回はマイレージカードについてお話ししたいと思います。

 

南太平洋の島に行こう!〜クック諸島共和国への行き方〜

 

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クック諸島の玄関ラロトンガ国際空港

 

クック諸島共和国ってどんな国?

クック諸島共和国って知っていますか?

「キャプテンクックが発見した島」だとか、大島渚監督の「戦場のメリークリスマス」の撮影地だということを知っている人はいるかと思いますが、実際にどこにあって、どうやって行けばいいかを知っている人は少ない気がします。

今回はクック諸島共和国について簡単にご紹介したいと思います。

 

◼️クック諸島共和国の概要

2011年に日本はクック諸島共和国を国家として正式に承認していますす。

首都はラロトンガ島のアバルアです。

防衛関係や外交の最終責任をニュージーランド政府に委託任せています。その代わりにクック諸島の国民はニュージーランドの市民権を持っています。そのため実態としては極めて独立性の高いニュージーランド自治領に近いです。

流通している通貨はクック諸島共和国独自のものと、ニュージーランドドル(NZドル)です。どちらも使えますが、圧倒的に多いのはNZドルです。

人口は15,000人ほどで、主にポリネシア系の人が多いです。あまりにも体格がいいので、旅客機のラロトンガ路線では大きい人同士が隣り合わないよう搭乗前に大掛かりなシートチェンジを行なっています。

日本人定住者並びに日本人観光客はほとんどいません。(数年前の日本人定住者は3名でした。)

日本の運転免許証があれば、クック諸島共和国の正式な免許証が10分程度で交付してもらえます。そのため警察署も観光スポットの一つになっています。

 

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クック諸島ラロトンガの警察署

 

◼️位置

ざっくりと言ってしまうと「トンガとタヒチの中間」くらいに位置します。

と言ってもなかなか説明が難しいので下の地図を見た方がわかりやすですね。

(周りは全て小さな島ばかりなので、スクリーンショットだとわかりにくいですね。)

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クック諸島ラロトンガ島 by Google map

せっかくですから、googleマップに張り付いている美しい写真も見てくださいね。多分この写真を見ただけで行きたくなると思います。尚、Aitutakiやアイトゥタキと書かれている写真は、クック諸島最大の観光スポットのアイツタキ環礁(アイツタキ島)です。

www.google.co.jp

 

日本からクック諸島への行き方

 

◼️就航している航空会社

日本からの直行便はありませんが、クック諸島への便(チケット)は沢山あり、ニュージーランド航空(IATA=NZ)、カンタス航空(QF)、シンガポール航空(SQ)、キャセイパシフィック航空(CX)などがあります。

ジェットスターも就航しているはずですが、2019年6月13日現在、ジェットスターのサイトには就航情報はあるものの、シドニー〜ラロトンガ間の予約はできない状態になっていました。

近年は世界各地に直行便で簡単に行けるようになりましたが、逆に簡単に行けない場所ということは日本人があまりいないということでもあり、旅に対する期待も高まるのではないでしょうか。(本当かな?)

私自身、クック諸島には2回行っているのですが、2回ともニュージーランド航空を利用しました。

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ニュージーランド航空Cクラスの夜食前菜。マット敷きのフルフラットシートは楽チン

 

 

◼️クック諸島渡航時の注意点

成田空港発着で、他の国との組み合わせ(周遊)を考えないことがが前提となりますが、イチオシの便はニュージーランド航空オークランド(AKL)のみ経由する便は便利だと思います。

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ニュージーランド航空便の一例

 

それは以下の理由によります。

日本発の場合、オーストラリアのシドニー(SYD)経由を含む便は特に注意が必要です。

というのも、オーストラリアは「8時間以内のトランジットで、オーストラリアに入国しない場合に限りノービザでOK」という厳しい条件があります。それ以上はESTAという電子ビザの申請が必要になります。また、仮に8時間以内のトランジットだったとしても、航空会社が別だったり、1つの航空券はでない場合、日付が変わる場合にトラブルが発生する可能性があるようですので、英語で相談する自信がない方は、あらかじめオーストラリアのESTAをとっておく方が無難だと思います。

 

オークランド(AKL)でのトランジットは現在ノービザでOK(2019年6月現在、90日までノービザでの滞在が可能)なのですが、セキュリティ強化のためなのか、2019年10月よりNZeTA(ETA)が必要になるようです。

トランジットでもETAが必要と考えておいた方がいいと思います。(2019年7月にETA申請サイトができるようなので、その時に詳細を確認する予定です。)

でも、タイムリーにプロモーションをしてくれるニュージランド航空ですので、10月以降プロモーションをしてくれることを期待したいと思います(笑)。

 

西日本方面から出発の場合、冬ダイヤは関空オークランド便が季節運航していますが、それ以外の時期にはシンガポール航空(SQ)やキャセイパシフィック航空(CX)を利用する方法もあります。ただし、シンガポールや香港経由になると所要時間が大幅に長くなりますので、その点をご留意ください。

 

ニュージーランド政府観光局公式ページ>

Visa for New Zealand | Tourism New Zealand

 

クック諸島共和国は日本政府が公式に認める国家ではあるのですが、需要な外交や防衛面などはニュージーランド政府に依存している状況なので、ニュージランドのETAについては理解しないといけないかもしれませんね。

 

◼️クック諸島により手軽に行く方法(パッケージツアー)

初めての場所に行くときはパッケージツアーが楽チンなのですが、実はクック諸島へのツアーは大手旅行会社では見かけなくなりました。現在は主催旅行としては多分取り扱っていないんじゃないかと思います。これは航空便が頻繁に変更になることと、現地の大手旅行会社がない、旅行者の絶対数が少ないなどの理由かもしれません。また、地域的に、販売側にある程度の現地知識が必要になるからかもしれません。

私の知る限りでは、本格的にツアーを実施しているのはトーホートラベルという南太平洋の専門旅行会社と、ファイブスターツアーズというニッチなツアーを得意とする旅行会社です。

トーホートラベル社のwebページを見ると、現地に精通したスタッフが複数いると推察できます。(各ビーチの砂のサンプルは驚き)ツアー料金を見てもそれほど高くありません。また積極的に来店相談を受け付けているのも好感が持てます。

ただし、残念ながらこの旅行会社2社とも利用したことはありませんので、最終的にはご自身のご判断でお願いいたします。

<トーホートラベル>

クック諸島旅行、ツアー・観光情報 | クック諸島旅行専門店トーホートラベル

<ファイブスターツアーズ>

www.fivestar-club.jp

 

尚、旅工房も取り扱いはあるようですが、基本的にオーダーメイドで旅程を組むのではないかと思います。

ツアー検索|海外ツアーなら「旅工房」

 

次回はラロトンガ島全体と首都アバルアについて書きたいと思います。 

 

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ベトナム入国時に気をつけること 〜入国の可否は入国審査官の気分次第?〜

ベトナムは友好国だけど社会主義国

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ホーチミンベンタイン市場

日本人にとってベトナムのイメージは決して悪くはないと思います。両国間においてODAの援助額は日本がトップで、ハノイのノイバイ空港第二ターミナルやホーチミンの地下鉄工事などに象徴されるように国家規模のインフラ整備において、日越(越はベトナム)関係はより強固になっているようです。また、最近は民間企業においても工場を中国からベトナムにシフトしていますね。ベトナム人は技術に対する習得能力が高く、労働者としてとても優秀なんだそうです。

日本からの直行便も多く、とても親しみやすい国ですが、社会主義国ですので入国についても独特なルールがあります。また、国の政策によって入出国のルールが頻繁に変わることでも有名です。

ベトナム入国後に市内までの移動も細心の注意を払った方がいいため、慣れないうちはパッケージツアーが安心です。

個人旅行をする場合に気をつけておいた方がいいと思うことを、以下にまとめてみましたので、参考になれば嬉しいです。

 

◼️観光目的のビザ無し入国について

ベトナムは原則として入国時にビザが必要ですが、日本を含む特別な7カ国の国民のみが、一定の条件を満たすことを条件にビザなし入国ができます。

 

ベトナム大使館公式サイト>

ベトナムビザ取得案内 | Embassy of the Socialist Republic of Vietnam in Japan

<抜粋>

ビザ免除国の国民によるベトナム入国は、(日本、韓国、スウェーデンノルウェイデンマークフィンランド、およびロシア等のパスポート保持者)下記四条件を満たす場合、最大15日間の滞在が許可される。
(i)
 出国日におけるパスポート有効期限が6か月以上ある。
(ii)
前回のベトナム出国日から30日以上の期間が経過している。(旅券でのベトナム国税関審査官の最新出国印に基づく)。
(iii)
 往復航空券又は、第三国への航空券が必要です。
(iv)
 ベトナム入国禁止対象者リストに属しない。

 

以上の4点を満たした場合、特例としてビザ無しでの入国が認められることとなっています。注意すべきポイントは一般的に言われる「30日ルール」。1回訪問したら30日間はビザ無しの再入国はできません。どうしても入国したかったらビザを取ってねという制度です。これは以前はなかったルールですが、ビザラン(ビザ無しで頻繁に出入りし、長期滞在をすること)対策と言われており、これはやむを得ないことだと思います。

(このような長期滞在者は概ね消費金額も少なく、ベトナムから歓迎されない客になります)

この中でも特に重要なのは、ベトナムからの出国チケットを持っていること

入国審査かのさじ加減ではありますが、出国するチケットが証明できないと最悪日本へ強制送還される可能性もあります。ベトナム行きの片道チケットだけで入国審査に向かわないよう注意してください。

 

このほかに、実際には書面に記載されていない理由でビザ無し入国を拒否されることがあります。ベトナムでは4時間以下の短時間の入国は拒否される可能性があるということはよく言われます。しかし、私は17時間のトランジット時間があったにもかかわらず、一旦入国拒否された経験があります。

2017年10月にベトナム航空のバンコク行きチケットが往復で11,000円(諸税除く)という格安のチケットが手に入れることができました。当然ベトナム経由になります。

往路ハノイのノイバイ空港において17時間のトランジット時間があるにもかかわらず、入国を拒否され、制限エリア内で待機するように言われました。何故かと尋ねても滞在時間が短いとだけ言って、明確な理由を示しませんでした。ラチがあかないので、空港内トランジットホテル「VATCスリープポッドターミナル2」(非制限エリアのため一旦入国が必要)の予約確認書を見せて強く抗議したところ、渋々入国を認めましたが、これは明らかに入国審査官個人の気まぐれだと思います。というのも、その審査官のレーンだけが極端に処理が遅く、且つ入国拒否された人の数も異常に多かったのです。

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入国拒否を救ってくれた空港内の「VATC スリープ ポッド ターミナル 2」

「自分の列だけ異常に時間がかかる」とか「入国拒否されて戻ってくる人が何人もいる」と感じたら直ちに他の列に並び直すことをオススメします。1人あたりの処理時間が長い入国審査官は、旅行者にとって何のメリットもありません。とはいえ、彼らには絶大な権限がありますから、いたずらに反抗するのではなく、「触らぬ神に祟りなし」の気持ちが大事だと思います(笑)。

 

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マレーシア行きの航空券 〜LCCのエアアジアは本当に安いのか検証してみた〜

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マレーシア航空 B737 KLIA1 (KUL-DPS)


マレーシアの表玄関となる国際空港はクアラルンプール国際空港で、KLIAと表記が使われることが多いです。(クアラルンプールはKLという表記をよく使います。)

他にもペナン、ランカウイにも国際空港がありますが、日本からの便はクアラルンプールに集中するようになりましたので、今回はクアラルンプール行きの航空券について書きたいと思います。

 

◼️気軽に行けるマレーシア

・観光目的の入国には基本的にVISAが不要。

・最大90日間。一度出国し、再入国した場合はさらに90日間滞在可能。(台湾と同じく日本人は最恵国待遇になります。)

 

◼️就航している航空会社

<直行便>

JAL

ANA

・マレーシア航空

エアアジアXLCC

<経由便>

シンガポール航空シンガポール経由)

ベトナム航空(ホーチミン経由)

チャイナエアライン台北経由)

大韓航空(ソウル経由)

キャセイパシフィック航空(香港経由)

タイ国際航空バンコク経由)

シンガポール航空シンガポール経由)

など。経由便はこれ以外にもたくさんあります。

 

◼️おすすめの航空会社と注意点

(1)言葉に不安がある。日本式の接客が好き。地方空港から出発する。

→ JALまたはANA。この2社については説明不要かと思います。特にJALは倒産後のサービス向上が著しいとの評価があり、実際に2018年に航空関係の評価会社である英国スカイトラックス社(SKY TRAX)の最高ランクである5スターランクを獲得しました。このことにより日本の主要航空会社2社は5スター航空会社となりました。但し料金は両社とも他の航空会社に比べ、料金が若干高い傾向にあります。

(地方空港を利用する場合は日本国内主要空港までの乗継運賃が割引になるので、お得な場合もあります。)

 

(2)安いほうがいい。でもサービスも大事。

→ マレーシア航空。少し前の事故で敬遠しがちですが、元々シンガポール航空と兄弟会社だった経緯もあり、座席や食事、サービスも一定水準にあります。特にシートピッチが広いのが昔からの特徴で、エコノミー席でも多くの機材にフットレストが付いています。マレーシアといえばLCCエアアジアが台頭していますが、エアアジアは座席指定、食事、預入荷物に追加料金が発生するため、時期やタイミングにもよりますが、「同じような条件の場合はエアアジアよりマレーシア航空の方が安い」ということが頻繁におこります。こちらの具体例を後述いたします。

 

(3)時間がかかってもいいから、とにかく安さを優先したい。

→ ベトナム航空。ベトナム航空はプロモーションを頻繁に実施します。その時期に当たったら検討する価値ありです。日本からマレーシアへの直行便はなく、ハノイまたはホーチミン経由となります。社会主義国のメンツがあるのか、国際線は最新機材が多く、機内は快適です。但しベトナムを経由する場合に気をつけなくてはいけないことがあります。ベトナムは一度入国すると30日間はビザなしでの再入国ができません。また、1回目であってもベトナム国内での滞在時間が短いと入国拒否されます。このことからベトナム経由の場合、トランジット時間の確認と預入荷物は一旦受け取ることなく目的地までスルーできるかの確認をおすすめします。

実際に私自身の経験ですが、2018年にハノイ経由のバンコク行きの便を利用した際に、往路において17時間のトランジット時間があるにも関わらず、滞在時間が短すぎるという理由で入国拒否され、空港制限エリア内での待機を指示されました。その時はたまたま空港内のホテルを予約していたためホテルの予約確認書を見せて強く抗議したところ、なんとか入国を認められました。(行列の進み具合が極端に遅い場合は問題のある入国審査官であることも多いので、経験上さっさと違う列に並び直すことをおすすめします。)

ベトナムの制限エリアは時間を潰すものがあまりなく、ベトナム航空のラウンジを使える人(ビジネスクラススカイチームエリートプラス資格など)でないと、深夜のトランジットはかなり厳しいと思います。尚、プライオリティパスが使えるラウンジは24時間営業ではないので注意してください。

 

(4)せっかくだから経由地で1泊したい。

→ タイ国際航空バンコク)やチャイナエアライン台北)、キャセイパシフィック航空(香港)、シンガポール航空シンガポール)など。注意点としては上記と同じく経由地でのトランジット時間に注意することをおすすめします。特に往路も復路も1泊するのか、片方だけ止まるのかは案外重要だったりします。また香港やシンガポールの宿泊費は結構高いので、そこも考えておく必要がありますね。

 

(5)荷物は最小限しかなく、日時は融通がきく。座席にもこだわらないので何しろ安く行きたい。

→ エアアジアX

 

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マレーシア航空 A380

◼️マレーシア航空とエアアジアの料金

フルサービス(レガシーキャリア)のマレーシア航空とLCCエアアジア。プロモーション期間はエアアジアが安いこともありますが、実はエアアジアも最低限の快適さを求めると意外とお高くなります。

これから東京地区からクアラルンプールまでの料金総額を実際に検証してみます。

調査日は2019年6月6日、希望日2019年9月19日(木)〜9月22日(日)。

同一条件のフライトがないため、エアアジアは羽田発深夜早朝便、マレーシア航空は成田発午前出発夕方帰国便となります。

サイトはスカイスキャナーです。

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エアアジア料金2019年9月

エアアジアの最安値は44,752円と表示されています。

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マレーシア航空料金2019年9月

一方、レガシーキャリアのマレーシア航空の最安値は59,236円となっています。

 

それでは総額でいくらになるのか、実際に申し込んでみます。

まずはエアアジアから。

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エアアジア代理店選択画面

今回は旅行代理店よりエアアジア直の方が安かったのでエアアジアで予約をとります。

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スカイスキャナーのエアアジア申し込み画面

何故か予約中に1,592円値上がりしました。一見Trip.comの方が安いように見えますが、こちらは追加オプション料金が申し込み前に確認できないので、今回はエアアジアで申し込んでみます。

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エアアジア料金画面

この時点では往路26,010円、復路18,733円と出ています。搭乗日によって細かい料金設定がされているのがわかりますね。次へ進みます。

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エアアジア予約画面

追加セットメニューの申込画面が出てきました。

内容はこんな感じです。

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エアアジアセットメニュー比較(一般席)

預入荷物と座席指定と食事は必須だから「バリューパック」を選択します。

片道5,911円追加されます。

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エアアジア料金確認

あっ、すでに56,565円になっています。

でもLCCはこれで終わりません。最後のクレジットカード決済にも手数料がかかるのです。片道1名あたり800円、往復で1.600円かかります。

これで総額は58,165円ということになります。

 

次にマレーシア航空を予約してみます。

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マレーシア航空 航空券取扱店選択画面

上記の料金比較を見るとお分かりかと思いますが、マレーシア航空は基本的に代理店経由であっても正規割引航空券( PEX)であり、料金が横並びになっていることが多いです。(取扱手数料0円が多い)

また、発券後すぐに座席指定ができます。

今回はエアトリでとってみます。

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エアトリ マレーシア航空予約画面(便利用選択)

これで総額が59,820円となりました。

料金は日程だけでなく、タイミングによっても変わりますが、今回の条件で料金を比較すると、エアアジアが58,165円、マレーシア航空が59,820円となりました。

 あとは出発空港や、旅行できる時間帯によって最適な航空会社、便を選んでみてください。LCCは絶対に安いという先入観を捨てて、比較してみるといいと思いますよ。

 

◼️エアアジアの注意点

最後に、エアアジアに搭乗したことがない方に注意しておいた方がいいことを書きますね。

日系LCCのピーチやバニラと違って、エアアジアは飲食物を荷物として持ち込むことはできますが、それを機内で飲食することは禁止されています。つまり空弁はおろか、ミネラルウオーターさえ持ち込んで飲むことができません。機内で飲食するものは水に至るまで全て機内で買えというスタンスです。(日系LCCはアルコールのみ持ち込んで飲むのは禁止、食べ物やソフトドリンクはOK)。

価格は良心的と言えるものですが、種類は限られますし、好きなタイミングで買うことができませんので、体調不良時や薬を飲む人、水分を大量に飲む方は注意が必要です。

また、フルサービスのマレーシア航空との価格に現れない差として、以下のことに注意をしてみてください。

・搭乗締め切り時刻に対する融通性(LCCは物理的に可能であっても遅刻時は搭乗拒否)、遅延、欠航時の融通性。

・機内の温度管理、シートの快適さ、ブランケットの貸し出しの有無、エンターテイメント、飲食の充実度の違い。

・航空会社のチェックインカウンター、空港の搭乗ゲート並びに到着ゲートの位置、

・市内でのインタウンチェックインの有無。

マイレージ付与の有無。

 

良い旅をしてくださいね。 

 

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台湾行き航空券を比較する 〜レガシーキャリア VS LCC〜

【2019.06.10更新】※2018.05.15初回投稿


【台湾行き航空券について】

 

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日本から台湾に向かう場合、圧倒的に多いのが台北便です。台北便は大規模空港だけでなく、地方空港から直行便も飛んでいます。経由便まで入れると数え切れないほどの便数がありますので、今回は直行便のみ書いてみます。

 

<直行便>

◼️レガシー(フルサービス)航空会社

全日本空輸 ANA(NH/日本)

日本航空 JAL(JL/日本)

チャイナエアライン 中華航空(CI/台湾)

エバー航空 (BR/台湾)

キャセイパシフィック航空(CX/香港)

◼️LCC

バニラエア(AW/日本)

ジェットスター(GR/日本)

タイガーエア(TR/台湾)

ピーチ・アビエーション(MM/日本)

スクート(TZ/シンガポール

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 台北便以外には高雄や台中にも就航しています。また、羽田空港からは台北松山空港に就航している便もあり、料金は少し高めではありますが、東京都心部からの旅行にはとても便利です。また、全国各地から就航しているのも嬉しいところです。私も以前静岡に住んでいた頃は静岡空港台北(桃園)空港便をよく利用していました。

 

★レガシー(フルサービス)系航空会社の状況★

日系のJALANAは便数も多く、日本からの出発時間帯も考慮されているので便利です。また有名なサンリオ提携「ハローキティジェット」はエバー航空が運航しています。機体のラッピングに止まらず、アメニティや食事まで全てキティまみれ(笑)なので、キティ好きの方がエバー航空を利用する際は、事前に要チェックですね(笑)。

Hello Kitty Jet Travels with You! | 運航路線

最近、チャイナエアラインなどは東京〜台北線にはB777-300ERやA350-900などの長距離用高級機材を投入しているのでラグジュアリー感たっぷり。こちらに乗るのも楽しいかもしれません。

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チャイナエアライン B777-300ER(ニューコンセプトバージョン)

 

LCC各社の状況★

LCC各社も台湾線に力を入れており、便数が多いため時間帯も選び放題。午前発午後帰国の鉄板スケジュールから、深夜や早朝発の便まで選べます。実際にLCC航空会社についてご紹介してみますね。

 

(1)バニラエア&ピーチ

ANALCCです。バニラは成田発着の便数が多く、スケジュールが比較的自由に組めます。ピーチは羽田空港深夜便があることや、関空出発便に圧倒的強みを持ちます。両社とも座席指定料金が比較的安く、足元が広い席が好きな方には嬉しいところです。今後バニラエアは発展的解消となりますが、ピーチアビエーションに引き継いでも、多くの便数が設定されるように祈っています。

<バニラ→ピーチ以降スケジュール>

https://www.vanilla-air.com/jp/service/about_merger/

 

(2)スクート

シンガポール航空LCCです。機材が最新のB787を使用しているため、室内環境が快適です。元々が台北経由シンガポール行きの中距離便なので、シートピッチも余裕がありリラックスできます。B787は機内の湿度を高く設定できることや、通路が2列のワイドボディなので機内は開放的な空間です。また、成田の出発ターミナルは就航時から第2ターミナルを使っているので、LCCの中でも少し高級です。通常期は他のLCCより若干料金が高い気がしますが、時々プロモーションを実施していますので、ぜひチェックしてみてください。

 

(3)タイガーエア台湾

台湾のフラッグシップであるチャイナエアラインLCCです。(中国系ではありません)

羽田深夜便、茨城空港便などもあって、人気のLCCに成長しており、特に台湾人の方に人気のようです。

 

(4)ジェットスター

JALカンタス航空合弁会社。夜間出発、関空経由便などの特徴があります。

 

(5)往路と復路で異なった航空会社を利用する

台湾線のLCCを利用する場合、往路と復路を異なった航空会社を利用したい場合のテクニックがあります。

日本→台湾の片道航空券については特に問題ないのですが、台湾→日本の復路片道航空券はプロモーションをあまりやらないのか、往路に比べてあまり安くないのです。おまけにTWD(台湾ドル決済)表示で為替手数料もかかることになります。

台北→日本の片道航空券は往復購入時の復路の料金より全然高い)

 

本来LCCは航空券を片道ごとに購入できることに大きな意味があると思うのですが、ちょっと残念ですね。これはバニラなどの日系LCCだけではなく、台湾系のタイガーエアも同じ傾向にあります。

航空会社は往路復路共、自社便を利用してくれる人に対してプロモーションしていると考えれば仕方のないことかもしれません。

 

それでも往路と復路を別の航空会社にしたい場合、比較サイト(または旅行代理店)経由で申し込む方法もあります。

常に直接購入より安いとは言い切れませんが、LCCも旅行会社経由の場合、特別料金(条件変更)を使っているようで、往路復路を別々の航空会社で取るよりも簡単で安い場合があります。

下のスクリーンショットはスカイスキャナーで、9月17日発9月19日着で検索した結果です。(東京地区発着)

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スカイスキャナー料金比較 TYO-TPE

このように往路と復路で異なった航空会社を利用する場合は、スカイスキャナーなどの検索サイトを使って申し込む方法もありかもしれませんね。

スカイスキャナーは以下のように日程をずらすと料金が安くなるというアドバイスをくれるのも嬉しいところです。

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スカイスキャナー日程変更アドバイス画面

◼️レガシー(フルサービス)キャリア VS LCC

いくつかのパターンで試してみたのですが、台湾線は不確定要素が多く、実際の申し込み時期や旅行時期によって状況が変わります。

予約する際に、以下の基本的なことを覚えておくと選びやすくなると思います。

 

LCCは早い時期に申し込むと安いが、直前の料金はフルサービス系よりも高い場合もある。料金の安さを求めてLCCを使うのであれば、早めの申し込みが必要。

LCCは預け入れ荷物が別料金となっているので、スーツケースを持っていくのであれば追加料金を支払うか、預け入れ荷物込みの運賃メニューを選ぶ必要がある。尚、最近気になるのがLCCの機内持ち込みの荷物が厳しくチェックされるようになった。

LCCの場合、日系のLCCは無料の機内持ち込み荷物が7kg以下に制限されていることが多いので注意が必要。(スクート、タイガーエア台湾は10kg)たった3kgの差ですが、実際に荷物で計測してみるわかりますが、7kgと10kgの差はかなり大きいです。

LCCは飲み物や食事、座席指定、購入時の決済手数料に別途料金がかかる。

・フルサービスキャリアは燃油サーチャージ込みの総額で考える必要がある。特に2019年下期以降は燃油サーチャージが値上げの傾向にあるので注意が必要。

・フルサービスキャリアは4月〜9月と10月〜3月で料金を見直ししているため、航空会社によっては割引料金が発表されていないことがあります。(特に発表が遅いのはチャイナエアライン

 

◼️フルサービスキャリアとLCCの料金比較

一例として下記の条件で検索してみると、面白い結果になりました。

検索日:2019年6月10日 

日程: 2019年9月10日〜12日

 

★タイガーエア(LCC)

料金総額 41,756円(タイガーエア公式サイトより申込み)

成田発 11:50 台北発 14:45

タイガースマート料金(20kgの荷物預け入れ可、座席指定無料)

食事を追加注文(片道1,800円 X2)

 

チャイナエアライン(FSC) 

料金総額 34,785円(スカイスキャナー経由サプライスで申込み)

成田発 14:30 台北発 18:55

食事込、20kgの荷物預け入れ可、

予約クラス N 、座席指定不可(当日チェックインカウンターで指定)

※上記料金はキャッシュバック2,155円提供後の料金

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チャイナエアライン NRT-TPE 9月10-12

 

今回の場合、LCCのタイガーエアが41,756円、フルサービスキャリアのチャイナエアラインが34,785円となり、チャイナエアラインの方が安くなりました。仮にタイガーエアで食事を注文しなくても、チャイナエアラインの方が安いですね。

(参考までにタイガーエア台湾はチャイナエアラインの子会社になります)

 

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バリ島の宿 〜エリアごとの特徴〜

バリ島の宿

【2019.06.06更新】※初回投稿2018.05.05

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Ubud Lestari Bungalows



バリ島は世界的な観光地でもあり、超高級ホテルから安価な民宿(ロスメン、ホームステイとも言います)、ドミトリー(相部屋)まで揃っています。

価格的には1泊500円くらいから数十万円までよりどりみどり。バリ島の宿の特筆すべき点は、たとえ安価な宿であっても一定の清潔さが保たれていることです。もし個人旅行で自分自身で宿を選ぶとしたら、どの宿にするか悩むことは必至だと思います。

 

また、宿泊するエリアによっても全く違った顔がありますので、宿泊エリアにも悩むことでしょう。スケジュールが許すのであれば、海と山の2つの顔を楽しむことをお勧めしたいですね。以下、主なエリアを紹介しておきますね。

 

以前バリ島にはドミトリー(個室ではなく相部屋2段ベッド)はなかったのですが、宿泊料金の高騰により最近はクタ地区やウブドなどにできているようです。

 

<ビーチエリア>

ヌサドゥア地区

⇨ 外国人観光客専用エリアで、基本的に高級ホテルが中心となります。ヌアドゥアは基本的に現地の人が入ることができないため、最も治安が良いエリアと言われています。一方、観光客専用エリアなので、本当のバリ島の生活に触れることが難しいこと、物価が観光客向けで、ややお高めの設定になっています。

 

クタ・レギャン地区

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Kuta Beach

⇨ バリ島最大の繁華街です。以前はクタ地区とレギャン地区は別のエリアでしたが、バリ島の発展に伴い開発が進み、現在ではほとんど1つのエリアになっています。特にクタエリアはサーファーが開拓したエリアと言われており、各国のレストランやショップが並び、無国籍化が進んでいます。安くて美味しいレストランやワルン(地元の食堂)も多く、スーパーやコンビニもたくさんあるので街歩きには最適だと思います。。バリ島の中では比較的治安が良くないと言われていますが、常識的な行動をしていれば大きな問題はないと思います。一部のクラブ系のお店にはマナーの良くない白人系(オージー)がいるので注意したほうがいいかも。女性はジゴロに注意しましょう。慣れないうちは極端に安い宿は避けたほうが無難かもしれません。

 

スミニャック・チャングー地区

⇨ クタ・レギャン地区のさらに西側の地区です。クタ・レギャン地区の開発が進み、空きスペースがなくなったことで現在開発が進んでいます。スミニャックは新しいレストランやホテルが多いため、人気が定着しています。最近はさらに西側にあるチャングー地区にも注目が集まっているようです。ビジネスライクなクタエリアと違って、人の温かみもまだまだ残っているように感じます。

 

ジンバラン地区

⇨ 元々は小さな漁村だったようですが、最近はビーチでのシーフードバーベキューで有名なエリアです。アヤナリゾートやフォーシーズンズなどの高級ヴィラやインターコンチネンタルなどの有名ホテルのほか中級、エコノミーホテルが揃っています。

 

サヌール地区

⇨ バリ島の中でも初期にリゾートエリアとして開発されました。ビーチ沿いに歴史のあるホテルが並んでいます。美味しいレストランもあります。落ち着いたエリアと言えます。バリ島はヒンズー教のためカースト制がありますが、この地区の人はプラクマ(僧=最上位階級)の人が多く、治安も比較的良いと言われています。

 

<高原エリア>

 ウブド地区

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Beji Ubud Resort



⇨ バリ芸能が日々催され、たくさんの美術館があるウブド。日本で言えば軽井沢のような高原リゾート。街歩きがとても楽しいエリアです。最近はウブド市街地だけでなく、周辺のエリアにも素晴らしい宿ができています。超高級ヴィラからロスメン(民宿)、最近はドミトリーまでできているようです。日本人長期滞在者が多いことでも有名です。

 

シドメン地区

⇨ ウブドの近代化に伴って、昔のウブドを懐かしむ人たちに人気となっているエリアです。ひと昔前の古き良きバリ島を楽しみたい人にはおすすめしたい場所。ただし、公共のアクセスがないので、足の確保も考えておいたほうがいいでしょう。有名な占い師の松原亜希子さんもここに住んでいます。

 

◼️ホテル予約サイトについて

ここ数年で宿の予約方法もすっかり変わりました。テレビではたくさんのインターネット予約サイトのCMが流れていますね。各社ともそれぞれ知恵を絞って魅力あるサイトを作っていますが、今回はその中で私が実際にバリ島の宿を予約する際によく使っている比較サイトをご紹介したいと思います。

まずはBooking.comです。各社それぞれが得意エリアを持っていると思うのですが、グループ会社のAgodaとも情報共有しており、バリ島においてはロスメンなどの安宿にもかなり強いことと、地図による絞り込み検索が個人的に使いやすくて気に入っているからです。(地図を拡大すると空から槍が降って来るように、たくさんのホテルが追加で表示されてくるのが何とも好きです。)

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この機能は泊まりたいエリアや人気エリアを指定することができ、その上で価格や口コミ評価などで絞り込んでいくことができます。細かいロケーションが決め打ちできるのが使いやすいと思います。

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上の写真は私のある時期の宿泊管理画面です。予約履歴の中からお気に入りの宿リストを作れます。見やすくて便利です。

 

海外ホテル検索、Booking.com

 

また、同じBooking.comのグループ会社のagodaですが、独自性を保っており、Booking.com以上に条件が良い場合もあります。私の知っている複数のバリ島の長期滞在者はagodaをメインでチェックしていることが多いみたいです。彼tらから宿の情報を聞くと真っ先に出てくるのはagodaですね。バリ島のホテルでキャンペーンを積極的にやっていることが大きいと思います。

agoda

 

 

また、Hotels.comもよく使います。特定の宿において、とても安い価格が出ることがあるので、併せてチェックしてみるのもいいと思います。また10泊ごとにそれまで利用した料金の平均料金の宿を1泊無料で予約できるので、頻繁に利用する方にはお得です。

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 Hotels.com

 

TripAdvisorは宿泊情報だけでなく、いろんな口コミがあります。またTripAdvisor以外からの利用者の投稿も受け付けているので、小さなレストランやスポットなども豊富。慣れない土地での食事処の調査にはかかせません。旅行先が決まったら、まずTripAdvisorは見ておいて損はないと思います。

ただし個人的な印象ですが、ホテル予約については最安値ではなく、特定の業者に誘導する傾向があるようにも思いますので、他の比較サイトも併せておくことをおすすめします。

https://www.tripadvisor.jp/Home-g294226

 

テレビCMで話題のトリバゴ。現在急成長中。エクスペディアグループでありながら、こちらも独自のマーケティングを展開しています。各予約サイトは得意不得意が必ずあります。トリバゴのようなメタサーチ系は予約において価格的に大きな失敗をしないので、一度はチェックしておくことをおすすめします。

ホテル料金比較『トリバゴ』

 

旅好きには鉄板の旅行ガイドです。情報量が多いのが特徴。サイズが小さいので常に携帯できるのがいいです。私も毎年購入しています。新版の予定は下記の出版社サイトから確認できます。

地球の歩き方ガイドブック 最新刊と次回改訂予定 | 地球の歩き方

D26 地球の歩き方 バリ島 2019~2020 [ 地球の歩き方編集室 ]

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こちらも私が毎年購入しているものでムック本になります。レギュラーサイズのほかにmini版もあります。視力のいい人はこちらもありですね。

私がこの本を気に入っている理由は2つです。

1つ目はiPhoneAndroidに対応している無料のスマホアプリが付いている。」こと。
2つ目は最高品質の地図メーカーである昭文社であることで、独自の見やすい地図がついていること。

尚、こちらも毎年更新されているので、必ず発行日を見て最新版を入手してくださいね。

レギュラーサイズ

まっぷる バリ島

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miniサイズ

まっぷる バリ島mini

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マレーシア行きの航空券 〜LCCのエアアジアは本当に安いのか検証してみた〜

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マレーシア航空 B737 KLIA1 (KUL-DPS)


マレーシアの表玄関となる国際空港はクアラルンプール国際空港で、KLIAと表記が使われることが多いです。(クアラルンプールはKLという表記をよく使います。)

他にもペナン、ランカウイにも国際空港がありますが、日本からの便はクアラルンプールに集中するようになりましたので、今回はクアラルンプール行きの航空券について書きたいと思います。

 

◼️気軽に行けるマレーシア

・観光目的の入国には基本的にVISAが不要。

・最大90日間。一度出国し、再入国した場合はさらに90日間滞在可能。(台湾と同じく日本人は最恵国待遇になります。)

 

◼️就航している航空会社

<直行便>

JAL

ANA

・マレーシア航空

エアアジアXLCC

<経由便>

シンガポール航空シンガポール経由)

ベトナム航空(ホーチミン経由)

チャイナエアライン台北経由)

大韓航空(ソウル経由)

キャセイパシフィック航空(香港経由)

タイ国際航空バンコク経由)

シンガポール航空シンガポール経由)

など。経由便はこれ以外にもたくさんあります。

 

◼️おすすめの航空会社と注意点

(1)言葉に不安がある。日本式の接客が好き。地方空港から出発する。

→ JALまたはANA。この2社については説明不要かと思います。特にJALは倒産後のサービス向上が著しいとの評価があり、実際に2018年に航空関係の評価会社である英国スカイトラックス社(SKY TRAX)の最高ランクである5スターランクを獲得しました。このことにより日本の主要航空会社2社は5スター航空会社となりました。但し料金は両社とも他の航空会社に比べ、料金が若干高い傾向にあります。

(地方空港を利用する場合は日本国内主要空港までの乗継運賃が割引になるので、お得な場合もあります。)

 

(2)安いほうがいい。でもサービスも大事。

→ マレーシア航空。少し前の事故で敬遠しがちですが、元々シンガポール航空と兄弟会社だった経緯もあり、座席や食事、サービスも一定水準にあります。特にシートピッチが広いのが昔からの特徴で、エコノミー席でも多くの機材にフットレストが付いています。マレーシアといえばLCCエアアジアが台頭していますが、エアアジアは座席指定、食事、預入荷物に追加料金が発生するため、時期やタイミングにもよりますが、「同じような条件の場合はエアアジアよりマレーシア航空の方が安い」ということが頻繁におこります。こちらの具体例を後述いたします。

 

(3)時間がかかってもいいから、とにかく安さを優先したい。

→ ベトナム航空。ベトナム航空はプロモーションを頻繁に実施します。その時期に当たったら検討する価値ありです。日本からマレーシアへの直行便はなく、ハノイまたはホーチミン経由となります。社会主義国のメンツがあるのか、国際線は最新機材が多く、機内は快適です。但しベトナムを経由する場合に気をつけなくてはいけないことがあります。ベトナムは一度入国すると30日間はビザなしでの再入国ができません。また、1回目であってもベトナム国内での滞在時間が短いと入国拒否されます。このことからベトナム経由の場合、トランジット時間の確認と預入荷物は一旦受け取ることなく目的地までスルーできるかの確認をおすすめします。

実際に私自身の経験ですが、2018年にハノイ経由のバンコク行きの便を利用した際に、往路において17時間のトランジット時間があるにも関わらず、滞在時間が短すぎるという理由で入国拒否され、空港制限エリア内での待機を指示されました。その時はたまたま空港内のホテルを予約していたためホテルの予約確認書を見せて強く抗議したところ、なんとか入国を認められました。(行列の進み具合が極端に遅い場合は問題のある入国審査官であることも多いので、経験上さっさと違う列に並び直すことをおすすめします。)

ベトナムの制限エリアは時間を潰すものがあまりなく、ベトナム航空のラウンジを使える人(ビジネスクラススカイチームエリートプラス資格など)でないと、深夜のトランジットはかなり厳しいと思います。尚、プライオリティパスが使えるラウンジは24時間営業ではないので注意してください。

 

(4)せっかくだから経由地で1泊したい。

→ タイ国際航空バンコク)やチャイナエアライン台北)、キャセイパシフィック航空(香港)、シンガポール航空シンガポール)など。注意点としては上記と同じく経由地でのトランジット時間に注意することをおすすめします。特に往路も復路も1泊するのか、片方だけ止まるのかは案外重要だったりします。また香港やシンガポールの宿泊費は結構高いので、そこも考えておく必要がありますね。

 

(5)荷物は最小限しかなく、日時は融通がきく。座席にもこだわらないので何しろ安く行きたい。

→ エアアジアX

 

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マレーシア航空 A380

◼️マレーシア航空とエアアジアの料金

フルサービス(レガシーキャリア)のマレーシア航空とLCCエアアジア。プロモーション期間はエアアジアが安いこともありますが、実はエアアジアも最低限の快適さを求めると意外とお高くなります。

これから東京地区からクアラルンプールまでの料金総額を実際に検証してみます。

調査日は2019年6月6日、希望日2019年9月19日(木)〜9月22日(日)。

同一条件のフライトがないため、エアアジアは羽田発深夜早朝便、マレーシア航空は成田発午前出発夕方帰国便となります。

サイトはスカイスキャナーです。

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エアアジア料金2019年9月

エアアジアの最安値は44,752円と表示されています。

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マレーシア航空料金2019年9月

一方、レガシーキャリアのマレーシア航空の最安値は59,236円となっています。

 

それでは総額でいくらになるのか、実際に申し込んでみます。

まずはエアアジアから。

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エアアジア代理店選択画面

今回は旅行代理店よりエアアジア直の方が安かったのでエアアジアで予約をとります。

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スカイスキャナーのエアアジア申し込み画面

何故か予約中に1,592円値上がりしました。一見Trip.comの方が安いように見えますが、こちらは追加オプション料金が申し込み前に確認できないので、今回はエアアジアで申し込んでみます。

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エアアジア料金画面

この時点では往路26,010円、復路18,733円と出ています。搭乗日によって細かい料金設定がされているのがわかりますね。次へ進みます。

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エアアジア予約画面

追加セットメニューの申込画面が出てきました。

内容はこんな感じです。

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エアアジアセットメニュー比較(一般席)

預入荷物と座席指定と食事は必須だから「バリューパック」を選択します。

片道5,911円追加されます。

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エアアジア料金確認

あっ、すでに56,565円になっています。

でもLCCはこれで終わりません。最後のクレジットカード決済にも手数料がかかるのです。片道1名あたり800円、往復で1.600円かかります。

これで総額は58,165円ということになります。

<注>

期間限定でエアアジアのサイトでクレジットカードの登録をすると、決済手数料が無料になるプロモーションを行っていました。直近では2019.06.10〜2019.06.30限定で無料プロモーションを確認しました。

 

次にマレーシア航空を予約してみます。

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マレーシア航空 航空券取扱店選択画面

上記の料金比較を見るとお分かりかと思いますが、マレーシア航空は基本的に代理店経由であっても正規割引航空券( PEX)であり、料金が横並びになっていることが多いです。(取扱手数料0円が多い)

また、発券後すぐに座席指定ができます。

今回はエアトリでとってみます。

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エアトリ マレーシア航空予約画面(便利用選択)

これで総額が59,820円となりました。

料金は日程だけでなく、タイミングによっても変わりますが、今回の条件で料金を比較すると、エアアジアが58,165円、マレーシア航空が59,820円となりました。

 あとは出発空港や、旅行できる時間帯によって最適な航空会社、便を選んでみてください。LCCは絶対に安いという先入観を捨てて、比較してみるといいと思いますよ。

 

◼️エアアジアの注意点

最後に、エアアジアに搭乗したことがない方に注意しておいた方がいいことを書きますね。

日系LCCのピーチやバニラと違って、エアアジアは飲食物を荷物として持ち込むことはできますが、それを機内で飲食することは禁止されています。つまり空弁はおろか、ミネラルウオーターさえ持ち込んで飲むことができません。機内で飲食するものは水に至るまで全て機内で買えというスタンスです。(日系LCCはアルコールのみ持ち込んで飲むのは禁止、食べ物やソフトドリンクはOK)。

機内販売の価格は良心的と言えるものですが、種類は限られますし、好きなタイミングで買うことができませんので、体調不良時や薬を飲む人、水分を大量に飲む方は注意が必要です。

また、フルサービスのマレーシア航空との価格に現れない差として、以下のことに注意をしてみてください。

・搭乗締め切り時刻に対する融通性(LCCは物理的に可能であっても遅刻時は搭乗拒否)、遅延、欠航時の融通性。

・機内の温度管理、シートの快適さ、ブランケットの貸し出しの有無、エンターテイメント、飲食の充実度の違い。

・航空会社のチェックインカウンター、空港の搭乗ゲート並びに到着ゲートの位置、

・市内でのインタウンチェックインの有無。

マイレージ付与の有無。

 

良い旅をしてくださいね。 

 

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