旅をしようよ

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インタウンチェックイン

【インタウンチェックインの注意点】2018.06.03修正追記しました。

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チャイナエアラインサイトより>

www.china-airlines.com

 

「インタウンチェックイン」という言葉をご存知ですか?飛行機のチェックインを空港ではなく、市内にあるカウンターで行うことです。一見Webチェックインと大した違いがないように思われるかもしれませんが、チェックイン処理だけでなく、スーツケースなどの荷物を預け入れすることができるのがWebチェックインと大きく違うところです。つまり大きな荷物を持って旅行する場合であっても、空港のチェックインカウンターに並ばずに、いきなりパスポートコントロール出入国審査)に直接向かうことができます。使い方によってはとても便利です。例えば午後便で帰国する場合だったら現地で朝早くインタウンチェックインし、その後手ぶらで最後の観光や買い物、食事をし、手ぶらのまま機内に入れることになります。

実はこのインタウンチェックインですが、昔日本は最先端をいっていました。TCAT(箱崎東京シティエアターミナル)、YCATOCATがまさにこのインタウンチェックインでした。しかし、現在日本ではこの機能が廃止され、各CATは単なるバスターミナルになってしまいました。多分荷物を手元に置いておきたいという国民性なのか、思ったほどの利用者がなかったことと、9.11テロ以降インタウンチェックインは安全性に問題があるという世界的風潮が強くなり、航空会社がCATでのカウンター業務から撤退してしまったことによって息の根を止められた経緯があります。しかし最近はこのインタウンチェックインを行う国が増えてきているのです。近場では台北や香港などです。なぜかバンコクは計画倒れになってしまいましたが(笑)。

さてこの便利なインタウンチェックイン、いざ使おうとすると思いの外使いづらいことが多く、私は一度も使ったことがありません。それには理由がいくつかあります。まずはスーツケースを早めに預ける必要があります。これは時としてお土産の購入に影響が出る場合があります。また、季節によっては服装にも苦労する場合があります。本来は空港の屋内での温度に合わせて不要な衣類などを預け入れ直前のスーツケースに詰め込んだりするわけですが、これができなくなります。また最大の問題がチェックインカウンターの営業時間や対応航空会社が限られることです。例えば最近オープンした台北駅のチェックインカウンターですが、営業時間はともかく、対応航空会社が実質チャイナエアラインエバー航空だけで、ANAJALは対応していません。

うまくはまればラッキー程度に考えておいた方がいいかもしれませんね。

さて桃園空港MRTの場合、台北駅にインタウンチェックインコーナーがあります。

下手をしたら空港のチェックインカウンターより立派かもしれませんね。

でも、利用者は今のところあまりいません。前述のとおり現時点ではチャイナエアラインエバー航空くらいしか使えないので仕方がないでしょう。警備は何人ものスタッフが立っていて思いのほか厳重ですが、わからないことは親切に教えてくれていましたので、迷うことはないかと思います。

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実はこのインタウンチェックインコーナーのある場所は高鉄&MRTの台北駅側ではなく、むしろ桃園寄りにあります。

地上から入るのであればA1-4から入った方がわかりやすいと思います。A1はMRT桃園空港線台北駅のこと、4は4番出口のことを指しています。

 

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